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よくいただくご質問
当社のサービスをご検討いただき、誠にありがとうございます。 よくいただくご質問についてまとめましたので、ご参考になさってください。
契約書の見積をお願いしたいのですが、分量があるのと、機密文書なのですぐにメールで送れません。直接会社に来ていただいて見積をお願いできますか?
都内でしたらすぐにお伺いしてその場でお見積いたします。お急ぎの場合、お見積の前に「守秘義務に関する覚書」をこちらからまずメールでお送りし(後で郵送もいたします)、その後原稿をメールでお送りいただき(パスワードも設定し、電話でお知らせいただくという方法もあります)、すぐにお見積をするという方法もできます。貴社ご指定の機密保持契約 (NDA)がありましたら、その旨お知らせください。(高橋)
論文を作成中ですが、まだ原稿が仕上がっていません。提出期限が迫っているのですが、どのようにしたらよいでしょうか?
現在仕上がっている原稿をまずお送りください。その部分の翻訳をまず進めていきます。その部分にもし変更が加わることがあれば(変更箇所は少ない方が助かりますが)、色を付けてわかりやすいようにしてお送りください。お客様側の提出日時や最終のご確認に必要な時間も考慮し、何とか間に合うよう一緒に予定を考えます。(高橋)
既に締結している契約書ですが、社内の記録のために和訳を残しておきたいと思います。納期は余裕がありますので、低めの料金でお願いできますか ?
納期に余裕のあるものについては、低めの料金でお見積しますのでご相談ください。内容確認の場合でも、契約書は1つ1つの内容が重要なものになります。 契約書の専門が担当し、お客様側に不利な条件が含まれていないかを考えながら訳していきます。(高橋)
海外の会社と英語のやりとりが毎日多いのですが、当日仕上がりでお願いすることは可能でしょうか?
短めの原稿は当日仕上がりも可能ですので、ご相談ください。社内翻訳者で迅速に進めますので、仕上がりについては明らかに他社より早いと思います。また、納品後、訳文についてのご質問も、電話で直接お問い合わせ可能です。長めの文章については、遅くともいつまでに必要というご予定をお聞きし、対応可能な最短の予定を考えます。その場合も、訳語のばらつきを防ぐため、原則として1つの原稿は1人の担当で進めます。(高橋)
美術評論を含む画集を会社で扱っています。芸術的な表現が多く、内容が難しいかと思いますが、対応可能でしょうか。
美術評論の英訳、和訳については、専門で10年ほど扱っておりますので、ぜひご相談ください。絵の資料もいただき、それを見ながら美術評論として適切な表現で訳していきます。(高橋)
外資系の会社ですが、現在PowerPointでプレゼンテーション用の資料を作成中で、今晩仕上がり予定です。PowerPointで20枚ほどになりそうですが、明日夕方までに翻訳をお願いできますか?
現在仕上がっている分を一度お送りください。仮に決まらなかった場合でも、見積りの時点から守秘扱いといたします。PowerPointの原稿でしたら、文章自体はそれほど詰まっていないはずですので、時間的にはそれほどかからないことが多いです。翻訳者はPowerPoint上でそのままレイアウトしながら(英語にした場合の字の大きさも調整)訳していきます。別のアプリケーションで作成したものをPowerPoint上に貼り付けてある場合は、その部分を列記してお客様の元データに組み込んでいただくこともありますが、それ以外はお客様の最終調整がごくわずかになるように仕上げていきます。ただしその場合も、重要な書類ですので、固有名詞の読み方が普通と異なる場合など、最終のご確認の上でお使いください。ご質問等ございましたらご遠慮なくお知らせください。(高橋)
広告会社で不動産のパンフレットを作成中です。外国向けということではなく、日本語で新しいマンションを紹介する広告です。パンフレットの各ページの写真に合わせて、キャッチコピーを英語でいろいろと作りたいのですが、そのようなことをお願いすることは可能でしょうか。
英語だけでなく、日本語の広告にも詳しい米国人翻訳者と私で対応いたします。今回の場合、英語として気の利いた、ネイティブしかわからない英文キャッチコピーということではなく、その広告を見る普通の日本人の方々が、基本的な英語 の知識だけで、よい印象を持つように制作するという点が重要になってきます。広告のプロであるお客様からもご希望を出していただき、こちらからも複数の案をご提案し、相談しながら調整していきます。(高橋)
TV番組を制作している会社です。現在、健康に関する番組で、紙で10枚ほどの 医学論文を英語から日本語に翻訳して内容の確認を取ろうとしているところです。今回時間が非常に迫っていて、明日までにとりあえず書いてある内容を知りたいのですが、可能でしょうか。全訳については1週間以内でも大丈夫です。
論文では冒頭にアブストラクトという全体を短くまとめた要約の部分がありますので、まずその部分だけを今晩作業してお送りすることは可能です。その後全訳を1週間以内でしたらまったく問題ございません。その順序でいかがでしょうか。お見積しますので、スキャンしたものをメール添付か、FAX(字つぶれがないよう、できるだけファインモード以上)でお送りください。
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