アートに関する翻訳|専門分野多数対応の高橋翻訳事務所へ
翻訳の高橋翻訳事務所TOP
>
アートに関する翻訳
非常に難しいとされる美術評論の翻訳も 15 年以上の実績があります
技術分野からアート、音楽に至るまで、さまざまな内容に関する出版向けの翻訳を扱っております。関連する資料研究や、お客様との綿密な打ち合わせをおこない、完成度の高い翻訳を目指します。特に難しいと言われる美術評論についても10年以上にわたり、年間数多くの翻訳を手掛けています。
さらに当社の特徴として、スタッフの大部分が仕事以外でも、音楽・美術関係の活動をおこなっており、奥深い背景知識から、自然な表現を可能にしています。
翻訳担当者のご紹介
アート翻訳担当のコールマンです。
クリエイティブな分野での翻訳を専門としています。美術評論やその他のアートに関する翻訳では、それぞれの内容に合った、よく使われる表現というものがありますが、日本語の表現を十分理解した上で、ネイティブとしての英訳をおこないますので、最も自然な英文ができあがります。
アメリカの大学で日本の美術を研究し、私自身、日本画やコミックの制作もおこなっています。日本での生活も長くなりましたが、現在、翻訳の仕事の他に、大学で日本美術について、日本語と英語を使っての講義も担当しています。下記の画像は私の作品の一部です。ご興味を持っていただけると幸いです。
また、歌詞の英訳も担当しています。元の日本語のニュアンスを十分理解した上で、英語として伝わりやすい表現を複数ご提案し、お客様と相談の上で仕上げるようにしています。
→コールマンが担当する「広告英語・英文キャッチコピーコラム」はこちら
→コールマンによる「ギャラリーコールマン」オンライン作品集はこちら
過去の翻訳例
西東社『ビジネス英文文例書式事典』さまざまなケースを想定した英文レター〜英文契約書の書き方を実例とともに解説。(1997年 高橋)
テレマーケティングに関するビジネス書(2001年)
不定形耐火物に関する解説書英訳(1995年 高橋)
Howard Jones CDの歌詞和訳(1995年 高橋)
絵画の評論書シリーズ英訳 (2000年〜 菅、Coleman)
半導体メーカーの社内組織に関する書籍和訳(2000年)
宗教と国民性に関する書籍(1999年)
バルト三国の音楽に関するCD解説文英訳(2003年 菅、Coleman)
ご利用上の注意・免責事項
|
プライバシーポリシー
|
サイトマップ
株式会社高橋翻訳事務所
(C) 1991-200X All rights reserve