政治経済・アート・スポーツコラム|専門分野多数対応の高橋翻訳事務所へ

 高橋翻訳事務所TOP 0120-8805573 年中無休・夜間2時まで受付 翻訳のお問い合わせはこちら
特急翻訳サービス
環境
生物学
心理学
看護・介護・医療
通信・情報技術
不動産
ビジネス全般
契約書・法律文書
金融
経済
政治
医学
医学・薬事申請
学術論文
技術全般
コンピュータ
特許
アート
音楽
スポーツ
その他のサービス
佐々木 佐々木による政治経済・アート・スポーツコラム
担当翻訳分野:経済翻訳政治翻訳スポーツ翻訳
政治経済・アート・スポーツコラム一覧へ戻る

2012年03月26日
沖縄国際映画祭について

こんにちは。轄kエ翻訳事務所で 美術分野の翻訳を担当している佐々木です。

今回のテーマは沖縄国際映画祭(4th Okinawa International Movie Festival)についてです。

沖縄県宜野湾市、那覇市を主会場とした沖縄国際映画祭が3月24日に開幕しました。今回で4回目となりましたが、31日までの期間中は15か国の102作品が上映され、ファッションショー(fashion show)やコンサート(concert/live performance)も行われる予定となっています。今回のテーマは「Laugh & Peace」で、初日に行われたレッドカーペットセレモニーには数多くの著名人が訪れました。

沖縄国際映画祭は数多くのお笑い芸人(comedian)を輩出している大手芸能プロダクションの吉本興業が協賛しており、お笑いやコメディが中心となるなど、他の映画祭とは一線を画しています。映画部門では「長編プログラム」を「Laugh部門」と「Peace部門」に分け、それぞれのテーマに沿った作品を上映していますが、毎年個性豊かな作品が出品、そして受賞してきました。今回も日本だけでなく、ヨーロッパやアジア、北米から数多くの作品が揃っています。

また、特別上映では、2011年に逝去した俳優の方々が過去に出演した作品や東日本大震災の被災地を撮影したドキュメンタリー作品などが上映される予定です。昨年の来場者数は約40万人と一大イベントへ成長しつつある沖縄国際映画祭ですが、今年も大きな盛り上がりを見せてくれることでしょう。

轄kエ翻訳事務所 美術翻訳担当:佐々木


株式会社高橋翻訳事務所 
環境コラム
生化学・分子物理学・バイオ技術コラム
心理学コラム
政治経済・アート・スポーツコラム
音楽・医学コラム
金融コラム
ハワイ生活と英語コラム
契約書コラム
医学・薬事申請コラム
広告英語・英文キャッチコピーコラム
翻訳コラム
twitter
facebookページ
ブログ

ご利用上の注意・免責事項 | プライバシーポリシー | サイトマップ
株式会社高橋翻訳事務所 (C) 1991-200X All rights reserve